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■商材テーマの決め方
情報起業を始めるにあたって、テーマ選びは非常に重要です。
ある程度経験のある人や情報起業の事を長く勉強して来た人ならすでにお分かりかと思いますが、売れるテーマとそうでないテーマがあります。また、時代によってそれらは常に変動していくので昔売れていたものが売れなくなったり、逆に今まで売れなかったものが急に売れ出したりというのはよくあることです。
初心者の方を対象としていますが、経験者の方も参考程度に読んでいただければ幸いです。
まず、一般的によく言われていることですが、「お金儲けに関する情報」と「コンプレックスなどの深い悩みに関する情報」と「モテる、恋人が出来る、などの恋愛に関する情報」は基本的に売れるキーワードです。また、ツールに関しては作成が困難ですが、その有益性が証明されれば飛ぶように売れます。
それでは各キーワードで幾つか例を出します。
お金儲けに関する情報
・情報起業で儲けるノウハウ
・アフィリエイトで儲けるノウハウ
・メルマガで儲けるノウハウ
・競馬やパチンコなどのギャンブルで儲けるノウハウ
・株、FX系などの投資で儲けるノウハウ
・せどり、オークションなどで儲けるノウハウ
などです。最近では携帯アフィリエイトや携帯情報起業に関するノウハウも沢山出てきています。金儲け系はどんな時代でもどんな景気でも確実に売れるテーマです。それ故に競合が最も激しいジャンルではあるのですが、その内容には流行が確実にあります。例えば情報起業が日本で始まって間もない頃、ヤフオクで稼ぐ系の商材が大量にあったのですが、現在では殆ど見ません。そしてこれからは携帯ビジネスが流行の兆しを大きく見せているので、携帯アフィリエイトや携帯情報起業、携帯メルマガ起業などの情報商材がかなり流行していくものと思われます。
お金儲けのジャンルで稼いでいくためにはいかに流行をいち早くキャッチし、時代の波に乗れるか?が勝負の分かれ目となります。
コンプレックス解消系情報
・ダイエットノウハウ
・育毛、増毛などのノウハウ
・人間関係の悩みを解消するノウハウ
などです。特にダイエットは王道中の王道で、金儲け情報に負けず劣らずの売れ筋ワードです。ダイエットというキーワードもある意味お金儲けジャンルと同じで、テレビ番組などのマスメディアでも時代によって様々なダイエット手法が紹介されてきました。2007年1月にデータ捏造の疑いで閉じられましたが、高視聴率番組であった「発掘あるある大辞典」でも扱うテーマの9割以上がダイエット・健康に関する情報だったと記憶しています。とにかくそれだけダイエットというキーワードには需要があるという事です。
恋愛系情報
・女性にモテるようになるノウハウ
・合コン必勝法ノウハウ
・セックスノウハウ
・夫婦関係を改善するノウハウ
などです。しかし最近は売れにくくなってきているとも聞きます。恐らくアフィリエイトをしにくいからでしょう。理由は商材の紹介の基本である証拠の提示が非常に困難だからです。金儲けやダイエットなどは通帳なり写真なりが証拠として提示できますが「モテる」事に関しては残念ながら確たる証拠は出せません。更に人の心の動かし方というのは行動を起こす人と対象となる人それぞれで全く異なってくるので「マニュアルを読んで実行した程度でモテるようになるなら誰も苦労はしない」ということを皆分かっています。(それ故に誰でも簡単に商材を作れるという事にもなるのですが・・・。)
そういうわけで、本当の意味で不特定多数の人間をモテさせる事が可能なノウハウを発見でもしない限りは、私はこの手の商材を作ることはお勧めしません。
ニッチ情報
その他にもニッチな分野としてゴルフのスコアアップ法やカラオケが上手くなるノウハウや受験に受かるノウハウなどいろいろありますが、こういったニッチなキーワードでもやり方次第でいくらでも売れるようです。(例えばゴルフならDVD付きのレッスン形式の情報にする、プロなどに取材してお墨付きをもらうなど)
英語情報・英会話上達情報
また、英語上達の商材はかなり売れます。英会話上達といえば雑誌に載るような有名な教材がいくつもありますが、どれも賛否両論で「コレ」といったものが未だないのが現状です。また、いわゆる「駅前留学」系の英会話レッスン教室は悪評が多く英語上達という意味でもあまり良い噂は聞きません。
そこで個人が作った英語上達の商材などは、組織の策略で作ったというイメージが無いのでリアリティがあり、結果売れるわけです。
そもそも何故そこまで英語というジャンルに需要があるのかと云えば、やはり言語は異文化コミュニケーションにかかせないツールであり、そして英語が話せることはある意味でステイタスだからでしょう。
英語が話せない事は普通の人にとっては悩みでもなければコンプレックスでもありません。しかし、もしも英語が話せるようになる「魔法」のようなものが存在するのであれば誰でも欲しくなると思います。それはある意味で人間の本能的欲求である「カッコいい、自慢できる、頭よさそうに見える」といった願望が絡んでいるからです。
万人向けに「悩み」ではなく「知りたい」テーマで売る
実はこの「悩みではないが可能であれば知りたい」というノウハウが一番売れるのです。
それはお金儲けも然りです。例えば妻子がいて幸せな家庭を築き、仕事もそれなりに上手くいっている年収400万円の若いサラリーマンはお金に対する悩みがあるでしょうか。欲しいものを何でも好き勝手買えないという程度の不満は多少はあるでしょうが、「頭を抱える程の悩み」とは云えません。しかしもっともっとお金を稼げる方法があるとするならば多少の出費を我慢してでもその情報を手に入れたいはずです。故に「お金に悩んでいる人」以外の人々にも売れるわけです。先に述べたとおり、英語商材も同じ考え方です。
それに対して例えばダイエットはどうでしょうか。確かに痩せたいと思っている人にとってはダイエットノウハウは喉から手が出る程欲しいに違いありません。しかし今太ってない人、痩せたいなんてこれっぽっちも思わない人にとってダイエットノウハウは「教えてやろうか?」と言われても「別にどうでもいい」としか思えません。つまり「悩みではないが可能であれば知りたい」に当てはまりません。故に「太っていて悩んでいる人」だけが対象なわけです。
対象人数で売るテーマを決める
売れるテーマの探し方は「いかに対象者が多いか」で決まります、つまり、
「深い悩みを持っている人が多い」テーマか?
「悩みではないが可能であれば知りたい」と思える人が多いテーマか?
の2つが重大なポイントなわけです。ちなみに前者は対象人数が限定されますが、購入意欲は高く、後者はその逆というのが私の考えです。
結論として商材のテーマの決め方はこれら両方をカバーしている「お金儲け」をテーマにするのが一番良いのですが、競合が多い上に、協力者を見つけにくいというのがネックです。ダイエットなどの売れるテーマを既に自分で持っている人は問題ないのですが、全くの初心者で売れるようなノウハウも証拠写真も持っていない人はやはり誰かに協力を依頼するのが必須となってきます。
つまり
・自分で売れるノウハウを持っている人はそれで作る。
・自分でノウハウを持っていない人はお金儲け以外のテーマで誰かに協力を依頼する。(今現在お金儲けのテーマは協力してくれる人が殆どいないため)
という事です。
協力者についてはまた別のページで紹介する事とします。
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