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■セールスレターの書き方
情報商材の売上を左右するのは何と言ってもセールスレターにあります。どんなに素晴らしい商材でもどんなにアクセスがあってもセールスレターの書き方一つで数万円〜数十万円の損得があるものです。ここでは具体的に文章力を養うような解説は出来ませんが、気を付けて欲しい事や重要な事、是非やって欲しい事などを解説していきます。
オリジナリティはいらない
今から情報起業を始めようとする人の多くは他の販売サイトとの差別化を図るために何かとオリジナルの要素を用いてサイトを作ろうとする傾向が強いようです。が、下手をすると頭を悩ませただけで終わる事も十分ありうるのでなるべく避けるようにしましょう。現在溢れかえっている情報販売のサイトはどこも似たような書き方がされていますが、やはりそれだけ売れているからなのです。独自性をアピールするのはいいのですが、空回りしないように気をつけましょう。
レターの構成
まず1ページ、もしくは2ページ(セールスレター+特定商取引に関する表記)に抑えます。ページ数が多いと申し込みページまでたどり着く確立が下がり、不利です。そしてセールスレターはページの上から順に次のような書き方をします。
1・現状を伝える(私は現在これだけ稼いでいます、簡単に稼ぐ方法がありますが興味ありませんか?など)
2・起(はじめまして○○と申します。私はこんなに貧乏でした。)
3・承(ネットビジネスを知ってから今までいろんな方法を試してきましたがダメでした。)
4・転(そんなある日こんな方法を見つけました)
5・結(するとあっという間に儲かり始めたのです)
6・呼びかける(どうですか?知りたくありませんか?)
7・料金説明(本当はもっと高額で売るつもりでしたが、お金の無いあなたの気持ちもよく分かるので○○円で結構です。)
8・精神論で閉める(誰でもお金持ちになれるチャンスはあるはずなんです。あなたさえその気になればいくらでもきっと稼げるでしょう。あなたを真剣にサポート出来る日を楽しみに待ってます、など)
ベタですがやはり王道です。あれこれ悩むよりもこの順序で作っていった方が良いです。
体験談を書く
具体的であればあるほど良いです。「何年何月何日の深夜に誰々と出会いノウハウを教えてもらい、それから何日である作業をこれだけこなし、何週間後には何万円稼ぐ事が出来た・・・」という感じになるべく具体的に書きましょう。また、そのノウハウを知るに至るまでの人生と今の人生とのギャップがあればあるほど効果的です。例えは悪いですが、「自殺未遂をする程追い込まれていたのが、今では毎日生きる事が楽しくて楽しくて仕方ない」というくらいインパクトのある人生の変わりようが上手く表現できれば完璧です。
ヘッダに画像もいいが目立つ文字もいい
ヘッダに商材のタイトルが書かれた派手な画像を表示しているサイトが多いですが、こだわる必要はありません。それよりもヘッダに文字だけが書かれたサイトの方がパッと見た時に目を引きやすいです。例えば「1日30分の作業で月収100万円稼ぐ方法を教えます」といった文字を大きく画面いっぱいに表示すれば非常に目を引きやすく、その下の文章も読んでくれやすくなります。派手な背景を用いた画像もいいですが、ヘッダに特大フォントの文字でアピールするのも効果は大きいという事を覚えておきましょう。
段落の見出しなど、目立たせたい文字は画像表示させる
HP作成方法のページで解説したように段落の境目の大きな文字は画像表示させましょう。文字のフォントを拡大すればよいのでは?と思われるかもしれませんが、実際やると非常に素人臭いページになります。理由は文字が荒くなるからです。文字というのは普段小さいので気づきにくいですが、拡大すると角が目立ちやすいのです。(本当はOSの設定で滑らかにしたり出来るのですが。)上で述べたヘッダの特大フォントもやる時は画像表示させましょう。
次に示すのはフォントサイズを大きくした文字と、HPビルダーのツールで画像化した文字(ロゴ)との比較です。下の方がしっかりしていて見た目も美しいです。
あいうえお

証拠写真や顔写真は可能な限り出す
お金儲けに関する情報であれば、札束や通帳の写真などは可能な限り出しましょう。むしろイヤらしいくらいが丁度良いです。あるのとないのでは雲泥の差です。また顔写真はあるに越した事はないのですが、どうしても抵抗があるという方も大勢いらっしゃるかと思います。そういう方は別に無理して載せる必要はありません。そういう時によく、顔写真の代わりに似顔絵作成ツールを使って作った似顔絵を載せている人もいます。しかし似顔絵のポイントはなるべく個性的なものにしましょう。覚えてもらいやすいです。自分の顔に近い似顔絵を作成しても所詮は似顔絵です。あまり意味はありません。顔を覚えてもらうという事に関しては普通の絵では不利です。似顔絵の目的は「少しでも信用を得る」というよりも「顔と名前を覚えてもらう」という事を忘れずに。
背景は目に優しい色を使う
そんなにこだわる必要もないのですが、少なくとも目に刺激のない色を選びましょう。黄色はもっての他です。紺色や水色などの青系統は比較的売れやすい傾向にあるようなので参考にしても良いでしょう。赤はページ全体にかかると目がチカチカしますが、静脈血のようなどす黒い赤を背景色として使うのは良いようです。背景色が何色かというのもページの第一印象ですし、それだけ制約率にも関係しているのは間違いないので売れないときはセールスレターと同時に背景色も変更してみる事をお勧めします。
会話形式の上手い使い方
セールスレターを会話形式で進めるのは分かりやすく、有効な手段です。しかし使いすぎには注意しましょう。多くても2ヶ所くらいに留めておくのがベターです。会話文が有効なのはちゃんとした理由があります。それは砕けた会話形式の文章の後に真面目な文を読むと、真剣な気持ちが伝わってくるからです。多くの起業家の方は会話文は単に「分かりやすい」「伝えやすい」だけの文だと勘違いしています。会話文の有益性が発揮されるのは「会話文の後」の真面目な語り口調にあるのです。このギャップが大きいほど読み手は真剣になってくれます。
1・会話文はとことん砕けた口調で書く
2・会話文の直後の文章はとことん真面目に紳士的に書く
この2点を守ってください。些細な事ですが効果は大きいです。
文字の装飾は程々にしておく
フォントの大小やカラーはそんなに神経質になる必要はありません。重要な文字は赤、段落の頭は大きいフォント、これぐらいでもかまわないでしょう。それよりも重要なのは下に書いてある行間のことです。
行間を詰めすぎない
行間を広くしたり狭くしたりするだけでもセールスレターの読みやすさはグンと変わってきます。少なくとも1文書いたら1行はあけるようにしましょう。また1文1文を長くしすぎないようにするのも読みやすくするポイントです。
難解な比喩は使わない
以前、とある起業家の方のセールスレターをチェックさせていただいた事がありました。その方は文才があり、頭も良い方でした。しかし「セールスレター」はとても売れるような出来ではなかったのです。理由は難解な日本語や比喩が多用されていたからです。例えば「半永久的に途絶える事の無い不労所得でマハラジャのような生活を送り(以下略)」のようなくだりがあったのですが、一般人に「マハラジャ」の生活はわかりません。想像できないのです。〜〜のような・・・という比喩を用いる事自体は良いのですが、一般人に理解できないものを使うのは避けましょう。(ちなみに余談ですがマハラジャは一般人はお目にかかることすら叶わないほど高貴な存在です)
感想文のもらい方
情報販売で良いスタートを切るためには感想文が不可欠です。最近は販売をスタートする時には既に感想文や推薦文が沢山掲載されているサイトが大変多いため、「何故販売を開始したばかりなのに感想文があるの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますのでここで説明します。
まず一番多いのはSNSです。mixiやビズコムなどのコミュニティーに参加し、知り合いになった方に対して無料で商材を読んでもらい、対価として感想を頂くのです。あなたの商材の出来が良ければ素晴らしい感想をもらえるでしょうし、相手も無料で読めるのですからお互いにWIN-WINの関係を築けます。また、それがきっかけでより仲良くなり、協力して新しいビジネスを展開することも可能となってきます。
しかし、mixiなどのSNSコミュニティーサイトは初心者がいきなり感想文をくださいと言っても中々協力してもらえない事もあります。そこで思い切ってお金を払ってインフォプレナーやアフィリエイターのフォーラムに参加するという手があります。私も幾つか利用した事がありますが、流石皆さんお金を払ってフォーラムに参加している仲間だけあって協力的です。菅野一勢さんの「がっつりサポート」なんかが特に有名ですね。こういったコミュニティーやフォーラムを活用すれば感想文を集める事はそう苦労はしません。人によっては商材の良い所と悪い所をしっかり指摘してくださる方もいるので内容を吟味してより良い商材作りが出来るので一石二鳥です。
やってはいけないこと
・証拠写真の偽造
ネットバンクの口座やアフィリエイト報酬画面などは、画面をキャプチャしてwindows付属のペイントを使うだけでいとも簡単に残高や売上を改ざん出来ます。これは私も遊び半分でやった事があります。(もちろん悪用した事などありません。)どれ程簡単に作れるのかを調べる目的で実験してみたのですが、こうも簡単に偽造できるとは思ってもいませんでした。それだけ悪用している人も多いと思いますし、実際売上は上がると思います。しかし、絶対にやめましょう。犯罪です。
・稼いだ金額の偽り
上の証拠写真の偽造とかぶりますが、お金儲けに関する情報を売る場合、「自分は今までこのノウハウで○○万円稼いだ」という証拠をセールスレターに載せるのは定石です。が、その稼いだとされる金額が大きいほど税務署から突然電話が入る事があります。真実を書いているのであればちゃんと税金を納めればすむ話なのですが、偽りの金額を書いていると多額の税金を請求される上、払えなければ嘘だということがバレ、最悪逮捕される事もあるようです。「証拠写真を偽造しようが嘘の稼いだ金額を書こうがどうせ客には分からないんだから大丈夫だろう」などと考えていると大変痛い目に遭う可能性があるという事を忘れないでください。単にモラルの問題ではないのです。
・ネットの一般の人の顔写真を勝手に感想文に載せる行為
これは昔から流行っているようです。感想文は誰でも自作自演が出来ますが(もちろんこれもアウトです。)それを書いたとする人の顔写真がなければ中々信用されないものです。そこでネットで自分の顔を出している一般の方の写真や雑誌からスキャンした顔写真を無断で使用する人がとても多いと聞きます。しかしこれも本人にバレて訴えられればタダでは済みません。絶対にやってはいけない行為です。
セールスレターも勉強より実践です。ここに挙げている事や他のサイトを参考にしながらとりあえず書いていきましょう。トライ&エラーを繰り返すうちに段々上手くなっていきます。
以上、セールスレターの書き方でした。
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